長かった冬ごもりが終わり、
4月1日より受付寺務所を開けて「即身仏拝観のシーズン」がいよいよ始まりました。
受付窓口のいつもの椅子に久々に座った時、
「ココに座ったら最後、12月の冬じまいまでほぼ毎日座るんだなー」
と思ったりして。。。
境内参拝(水子さまのお参り、宝物堂、ぼーっと過ごすなど)は無休で自由ですが
「即身仏拝観(有料)」は住職の都合で今季も不定休となりますので「即身仏休観カレンダー」をご覧ください。
今年も住職とおてら猫タビーと共に皆さまのご参詣を心よりお待ち申し上げております。
(今年も気合い十分なおてら猫タビー(メス13歳)🐈)
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ということで今回の『おてら通信』は、
新潟県の「県の草花」にも指定され‶春の妖精‶といわれる人気の高い「雪割草」を中心に、
今年も元気いっぱいに咲いてくれた境内に自生する自然のまんまの姿での「春の野草」を紹介します。
毎年同じ場所にのびのびと葉を広げ小さくも可憐にたくましく咲いている草花を見ると、
ともに過酷で長い冬を乗り越えた「同志」みたいに思えて愛しさも倍増します!
今年も咲いてくれてありがとう❣❣
【雪割草】
雪国の春は雪割草!
新潟県民にとってはやっぱり「春といえば雪割草」な人が多いですが私もそうです。
桜よりも一足先に「春が来た!」を実感させてくれる特別な野草です。
日本海に面した陽当たりの良い急斜面に、白、ふじ色、青紫色、青の雪割草とカタクリのが咲いていました!
真っ白な雪に覆われて厳しく切なかった今季の冬を思うと夢のような光景です。
【野仏さまと】
(延齢草)
(カタクリ)
(延齢草)
【カタクリ】
小ぶりな雪割草よりも大きな葉と花をつけるカタクリは堂々とした風格が漂い見応えがあります。
【コバイモ(小貝母)】
毎年おんなじ場所に咲いてくれる2株のコバイモちゃんがおりまして…
この子と…
この子ですが、、、
なんと👀!!見えますでしょうか?↑
すぐ後ろに「子供コバイモちゃん」が出現していました!
(子供コバイモ)
幸せすぎます。
皆さまもうららかな春🌸を存分にお楽しみくださ~い。